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【採用広報座談会】就活生へのアプローチや内定者フォローなど、「採用と教育で日本一のサブコンへ」を体現する秘訣とは?

白岩工業では「採用と教育で日本一のサブコンへ」をコンセプトに、新卒採用に力を入れています。
私たちの採用活動を知っていただくために、説明会やインターンの開催、採用サイトでの情報発信など、会社のリアルな情報をあらゆる手段でお届けしています。

これらの取り組みによって、年々白岩工業への注目度は上がっており、就活生や新入社員の皆さんにも好評の声をいただくことが増えました!

今回は、白岩工業の採用活動に携わる採用広報のメンバーにインタビューを実施。
採用活動の裏側や、社内外含め好評をいただいているポイントなどを教えていただきました!

参加者紹介
◯白岩 大地 経営企画部長
◯井藤 雄太 総務部課長代理
◯宮谷 はる菜 総務部

25年卒に向けて24年卒採用活動を振り返る!白岩工業の採用コンセプトや取り組みもご紹介

——まずは自己紹介をお願いします。

宮谷:2020年に入社して、5年目になる宮谷です。
現在の業務は、採用活動はもちろんですが、その他にも作業員さんの労務管理や、新入社員の研修・内定者対応なども携わっています。

採用活動は、採用関係の書類管理やブログ制作などの事務的な作業が中心ですね。また、採用業務で業者さんと関わることが多いので、社外対応なども行なっています。

井藤:井藤と申します。2024年3月に入社しました。社会人としては、7年目になります。前職に6年在籍し、白岩工業へ転職しました。
現在は、人事や採用、労務、事務や庶務など、総務全般の業務に関わっております。実務ベースでの計画や進捗管理なども行っています。

採用活動では学生の皆さんへの対応を主に行い、入社後は新入社員に対して研修や面談などを実施し、彼らが一人前になるようフォローしています。

白岩:入社後に現場経験を積み、現在は本社で経営企画部長をしています。
経営企画部では、会社方針の策定や立案、実行に伴う施策などを組み立てています。社長や役員など経営層とやり取りをすることも多いですね。

総務も担当しているので、総務部長としての役目を果たすときもあります。
例えば、当社の会社方針である「会社全体のコミュニケーション」実現に向けた取り組みなど。
現場と営業所、本社のすべてがお互いの状況を把握できるよう、現場をこまめに訪問し、状況確認や情報交換を行います。
この活動が身を結び、離職率が大きく減少しました。

——採用活動は主に3人で担当されていますか?

白岩:そうですね。グループ会社も加えるなら、白岩物産の採用担当者とも一緒にグループ全体で取り組んでいます。
先ほど会社方針の話をしましたが、会社方針で中心になっているのがコミュニケーション。人財の部分にあたります。経営のヒト・モノ・カネの部分の「ヒト」に会社が一番力を入れています。

会社方針のヒトという一番大きな部分を担っている部署なので、採用担当は会社方針を実行する上で重要なポジションにいます。

——白岩工業の採用活動ではどのようなことをおこなっていますか?

井藤:採用活動でどのような人財を獲得すればいいのか、入社後に配属される各部署や役員の方の承認を得ながら、レベルの高いもの、一切妥協のないよう準備を進めています
具体的には、説明会やインターンシップ、学校訪問などで、自社が求める人物像はどのような人物か、採用後、内定者の段階で何をやるかなどの細かな計画を立てます。

宮谷:リアルな採用活動だけでなく、採用サイトはどうみせたらいいか、ブログではどういったテーマを打ち出せばいいのか、すべてターゲティングをしています
例えば、当社の採用コンセプトのひとつに「成長」があるので、成長を見据えた就活生に特化した発信やアピールをしていたりします。

——そもそものコンセプトや、求める人物像の方針を定めて、かつチームや関係者で共有し、ここの活動をしているのですね。

白岩:そうですね。もう少し具体的にどのようなことをやっているか紹介すると、説明会や白岩式フェルミ推定を入れたインターンシップなど、独自の活動をしていることは当社のつよみのひとつです。
フェルミ推定とは、「実際に調査することが難しい物事に対して、仮説を立てて論理的に推論し短時間で概算するもの」と定義されており、よくコンサルティング会社などの採用試験で用いられています。

一見すると施工管理職とは無関係に思えますが、実は施工管理の仕事も「仮説→推論」の繰り返しなんです!
当社のインターンシップでは「答えを導き出す」ことよりも「社会人として・白岩工業の施工管理として必要な考え方を身に付ける」ことを目的にフェルミ推定を取り入れております。
毎年参加者からも好評の声をいただいており、多数の応募をいただいていますね。

大まかなスケジュールだと、前年の8月くらいから翌年の2月くらいまではインターンシップ期間になります。説明会は3月から8月くらいまでかな。学校訪問やブログ・内定者フォローは基本的に随時やっているよね。

井藤:そうですね。細かい対応やフォローは常に行なっています。いずれの活動も回数や連絡の頻度は多くするように心がけています。内定が決まったタイミングで内定者にはこまめに連絡をとり、より近く、親密な関係を築けるようにしています。

——宮谷さんはブログ制作なども行なっているとおっしゃっていました。もう少し詳しく教えていただけますか?

宮谷:私の担当は、主にブログやウェブサイトの更新です。ブログは月に1~2回の更新を目標にしています。学生さんが企業のどのような情報を知りたいかを一番に考えて、ブログのテーマを決定しますね。具体的には、学生さんに刺さるテーマや、白岩工業の社内イベント紹介などを発信していますよ。

ウェブサイト経由で白岩工業を知ってもらうことが多いので、訪れた人に興味を持っていただけるようなブログを心掛けています。

——改めて、白岩工業の採用活動のつよみや魅力を教えてください。

白岩全部いいよね!(笑)
説明会でいつも伝えているのは、先輩社員やベテラン社員が若手の成長を一番に考えてくれているということ。

宮谷:当社は、20〜30代の割合が増えてきて現在41%くらい在籍しています。来年の新入社員が入社したら48%になりますね。

白岩若手が多いこともいいことですが、20〜30代の成長や教育もポイント。会社全体で「採用に力を入れていこう!」という風潮も根付いていますね。
会社方針にも共感してもらえ、「うちに若手を入れてくれ!入れてくれたら絶対に育てるから!」とみんなが言ってくれるのは嬉しいですね。

井藤私も学生さんと直接お会いできる説明会では、思いをもって接するようにしています。白岩部長がこれまで伝えてきた思いがブレないよう、これからは私も率先していかなければと、使命感もあります。

白岩:期待しているよ!

——若手の成長や教育についてもお聞かせください。

白岩とにかく内定者から本気で育てる、ということ。入社する頃には他の会社の新入社員よりも、よっぽど優秀な状態で入社できるような内定者フォローを行っています。

例えば、卒業間近に同級生と話すと、大抵はこれから業界について学ぶのに、自分はもう全部知っている。しかも、資格まで取得している。GWで帰省した時に同級生と会って、お互いの仕事の話をすると、「俺らってすごいことやっているんだな」と思える。

内定者フォローから新入社員研修までの流れを一気通貫してやっているのは、他の企業にはない体制だと思います。資格は新入社員研修までに8~9個取得できますよ。

——今の採用方針となってから社内や就活生の反響に変化はありましたか?

宮谷:ここ数年の採用活動を経て感じたのは、何となく白岩工業に入社する人はいない、ということです。
「採用と教育で日本一のサブコンを目指す」をコンセプトとして掲げたことで、白岩工業のここがいいから面接を受ける、といった主体的な志望理由を持った学生さんが増えたと感じますね

当社の採用は、まず説明会に参加していただき、その後、カジュアル面談を挟んで、1次面接・最終面接と進んでいきます。
説明会の時点ではそこまでの熱量がなくても、現地での交流や面談・面接を通じて、絶対に白岩工業に入りたいという気持ちが溢れているのが伝わってくるんです。

当社の採用コンセプトを伝えられているからこそ、学生さんも私たちに向き合って採用活動に励んでくれています。企業と就活生が、同じ熱量で向き合う就職活動ができることは、お互いにとっても貴重な経験ではないでしょうか。
若手が増えたことで新しい風が入り、会社全体の雰囲気もさらに良くなったと思います。

——採用活動の成功によって、会社にも良い影響が生まれていると感じますか?

白岩:相当あると思いますね。当社が本気で、採用と教育で日本一のサブコンを目指す!と思うようになったのも、採用チームが結果を出した影響もあるでしょう。
面談の中で成長する子もいるし、当社に何としても入りたいと思ってくれる学生さんも増えているんですよ。

複数の要因があり、どれが最も効果的な採用活動だったかを語るのは難しいですね。
最近は離職率も減少し誰も退職しないですし、成長スピードも加速している。現場を持つまでのスピード感が増して、「俺が現場を持ちたい」と発言する新入社員も増えています。

成功すればするほどハードルが上がっていくから、採用チームは失敗できなくて大変だけどね。でも今のところはいい流れが作れていますね。

——これまでと比べて、就活生の熱量や反応も変わりましたか?

白岩:そうですね。私は採用=マーケティングだと思っているので、ターゲティング(自社の求める人物像)とコンセプト(採用コンセプト)を明確に掲げていくことで、自社の求める人物像に該当する学生さんの応募が一気に増えました

井藤:採用コンセプトに共感して応募してくれる学生さんは多いですね。けれど、性格や価値観、これまでの生き方や境遇が全く異なるのも印象的です。

白岩:そう。本当に人それぞれ。だけど、全員に共通しているのが、採用コンセプトである「成長や挑戦」。自分を変えたいとか、仕事だけではなく人として立派になりたいと思っているとか。根底にある思いの部分が同じなので、性格が違っても団結力があって、お互い切磋琢磨し合える内定者が集まっていると感じます。

宮谷:採用コンセプトはあらゆるコンテンツで紹介しているので、ぜひ読んでいただきたいです!

【24卒就活生必見!!】白岩工業が求める人物像とは?採用理念や具体的なポイントを紹介

白岩工業にはどのような人が入社している?共通項や入社後に活躍できる理由、新卒入社社員の出身大学を大公開!

——これまでの採用活動で印象に残っているエピソードはありますか?

宮谷1~2年前に、合同企業説明会に使うタペストリーを一新したことですね。
それまでは、工事現場のポスターが貼ってあり、社名のプレートが置いてある、所謂よくある企業ブースでした。

採用活動強化に合わせて、「採用と教育で日本一のサブコンを目指す」という文言や、若手の経営層や社員が活躍していることをアピールしたタペストリーを用意したんです。
他にも椅子のカバーや垂れ幕を、白岩工業のテーマカラーであるネイビーカラー(白岩ブルー)に統一しました。
「なんだ、このブースは!」と思わず足を止めたくなる、目立つブースに変わりましたね。

ダイレクトに伝わる採用活動を実現!白岩工業の「採用コンセプト」「説明会」「デザイン」について

白岩:ブース変えてから、学生さんの反応も違うよね。

宮谷:そうですね。学生さんは「何この会社、アピールすごくない?」と足を止めてくるようになりました。

合同企業説明会では学生さんが足を止めてくれないと、こちらもなかなか話し掛けづらいので、足を止めてくれるだけでも全然違います。「私たちはこういった会社です。説明会に参加しませんか?」と誘導しやすくなりました。
ブースを変えたことをきっかけに、去年の合同企業説明会では、各回が満席だったんです!

思いの部分を伝えていくことも大切ですが、学生さんに見てもらう、という具体的な取り組みも大切だと実感しました。

井藤:私はまだ入社していませんでしたが・・・各回満席はすごいですね!

宮谷:他の企業の担当者もブースを見にきていましたよ。「なに?あそこの会社?」といった感じで。説明会を後ろで立ち聞きする人もいて、企業側からも目立っているんだなと思いましたね。

白岩:そう、その時井藤君が入社していなかったから大変だったよ(笑)
30分毎くらいに説明会があるんだけど、2時間半立ちっぱなし喋りっぱなしで。

宮谷:白岩部長が酸欠状態になっていましたね(笑)嬉しいことなんですけどね。

白岩:あれはもう二度とやらない!ずっと満席で立ち見の人もいたね。その時の説明会がきっかけで白岩工業に入社してくれた新入社員もいるよね。
まあ何にせよ次回からは、井藤君がやるよね?

井藤:一緒に頑張りましょう!(笑)

白岩:ではそんな井藤君の印象に残っているエピソードをお願いします。

井藤:はい(笑)僕が印象に残っているのは、内定者と初めて会った時のことです。会社も内定者もお互いのことを理解して入社しているな、と感じたのが印象的でした。

学生さんは会社のことを分かっているし、白岩部長や宮谷さんも内定者一人ひとりを分かっている。どちらも熱量をもって話していて、お互いを良いと思った状態で入社しているのが見て取れました。
相当長い時間をかけて採用したのだろうなと感じたのを覚えています。

白岩:そうだね。熱量はお互いにあると思いますよ。
内定者の段階で皆さん努力してくれるから、他の企業の新入社員よりもよっぽど優秀な状態で入ってきてくれる。
井藤君が言ってくれた通り、会社のことを理解しようとしてくれて、「自分はこの会社でこういう人間になりたい」という強い意志がある。だから、辞めるというワードは一切出てきませんね。

以前、ギリギリ内定が取れた新入社員は、入社後も一番成績が悪くて、同期から馬鹿にされてね。でも腐らなかった。「自分はダメだから」と眠くなったら立ちながら講義を受けるくらい頑張っていたよ。その頑張りで2年目にして現場を持つようになったんです。
いまは3年目になって、若手の中で現場に一番詳しいのは彼だし、難しい現場に行っても、一度も弱音を吐かずに頑張っている。誇らしいよ。そんな内定者もいました。

最近の新入社員だと、自社の求める人物像や、採用コンセプトにそぐわない社員がいたら「あの人は白岩工業のこの方針からズレてませんか?」とこちらに提言してくれる人もいます。
会社として守るべきことを指摘した時も、一度伝えればすべて理解して、二度と繰り返さず自分自身だけでなく後輩にも徹底してくれる人もいたり。
熱量を持って育てると、個人だけでなく組織もこんなにも変わるんだなと実感しています。

ある程度仕組み化されるまでは、通常の業務に加えて、採用と教育に多くの時間を注いだから、苦労したけどね。
でも、いつか自分の手から離れた時に、後輩に熱意を持って接してくれるわけだから心配はしていないです。

——多くの就活生との出会いがあったと思いますが、今の就活生の特徴や傾向などあれば教えてください。

白岩:就活生はいろいろな子がいますね。傾向としては、ブースやウェブサイトで成長を強く打ちだしていることに、憧れて来てくれる子が多くなったかな?

宮谷:私が就活生と触れ合うのは合同企業説明会が多いですが、時期によって就活生の求めていることが違うと感じます
早い時期の説明会は手当たり次第にいろいろ見ている学生さんが多い印象です。3月になると、少しずつ志望する業界や軸が決まっているような印象を受けます。

就活生の特徴は白岩部長がおっしゃったようにさまざまですね。出身の学科や専門などは、本当にバラバラです。

井藤:学校の系統や文系・理系が多いとか、偏りはありますか?

宮谷:以前は文系が多かったけれど、最近は偏りがなくなってきましたね

白岩最近は土木学科や建築学科出身も増えてきたね。25年度の内定者は7人いて、そのうち4人が土木建築系だからね。
土木建築系の学生だと、ゼネコンを目指すことが多いけれど、サブコンである当社を志望してくれる人が増えたのは嬉しいですね。普通はありえないからね。

——あえて白岩工業を選ぶ理由は何が考えられますか?

白岩:理由は二つあって、ひとつは仕事内容だと思います。
当社の施工管理職は、現場のヒト・モノ・カネの管理をすべて担います。他の企業では、20代でヒト・モノ・カネの管理を経験して、自分の年齢の倍以上の職人さんたちと一緒に仕事をする経験はあまりないですよね。
早い段階で実務を経験し、かつ裁量権を持って現場全体のマネジメントができるなら、白岩工業でものづくりをしたいと感じてくれているのではないでしょうか。スキルと人間性のどちらも成長しますから、向上心のある人には最高の職場環境ですよ。

二つ目は、会社方針や雰囲気。最近入ってくる新入社員は、20代で成長したい、本当の意味で優秀になりたい、日本一を目指す会社で自分も働きたい、といった私たちの思いに共感してくれます
そういった点が白岩工業に入社する決め手になっているのではないでしょうか。

井藤:仕事の魅力だけでなく、会社の雰囲気や考え方に魅力を感じてくれていますよね。

白岩:働いている社員に、人として惚れてくれることが多いよね。

井藤:白岩部長に惹かれて入社を決めたと言う人もいますよね。

白岩:恥ずかしいけど嬉しいよね。新入社員たちとは良い関係性が築けていると思うよ。

——今後の採用活動で挑戦していきたいことや目標を教えてください。

井藤:お互いに理解して会社を選んでもらうのはもちろんのこと、当社の熱量を感じて共感してくれる学生さんを一人でも増やしたいです。
年度によって学生さんのタイプは違うと思いますが、熱量がより伝わるように、説明会の内容やブースなど、変化させるべきところがあれば対応していきたいですね。

宮谷:企業が学生を選ぶと同時に、学生も企業のことをあらゆる視点から選ぶので、白岩工業の採用と教育、社内イベントなど、学生が気になるポイントを分かりやすく伝えたいです。

その上で白岩工業を選んでもらえたら嬉しいですし、もし合わなければご縁がなかったのだと思います。少しでも当社に魅力を感じてもらえたら、積極的に説明会やインターンに参加していただきたいです!

井藤:白岩工業の熱量を感じて入社してくれる人が増えたら嬉しいですよね。選びきれないから、全員採用しようというのが理想ですね。

白岩白岩工業に就社したら、損をさせずに幸せにする自信があります。一人でも熱量を感じて、白岩工業に任せてもいいかなと思う人が増えたら嬉しいですね。
当社の社員は「会社全体が変わってきて、白岩工業に所属していることが誇らしいです」ってみんな言ってくれるんです。

30〜40代の社員が、「僕らも自分たちのチームで育てたい」や、悩んでいる若い社員がいたら「孤独を感じたら俺に連絡してこいよ」と若手社員に言ったりして、手厚く面倒を見るようになったんですよ。
現場でも「人が足りないならこちらから出すよ」とお互いに助け合う環境になって、採用活動が活性化されたことで、より組織が強固なものになっているのを感じます。

——最後に就活生へメッセージをお願いします。

宮谷:ここまで読んでいただいた通り、白岩工業は採用と教育に力を入れている会社です。皆さん得意不得意なことがあると思いますが、仕事に対して不安に思うことは一切ありません。まずは興味を持ったら説明会にお越しいただけると嬉しいです。

井藤:質量も熱量も強く、伝え方もストレートだから、最初は驚かれるかもしれません。ですが、それだけ熱い思いを持って、一人ひとりに接しています。入社いただいたからには責任を持って内定者フォローを担当します。一緒に頑張りましょう!

白岩:人生の半分くらいは仕事をしますが、その中で20代の成長が最も重要です。20代の成長は、30代や40代からでは取り戻せない。新入社員全員が絶対的に成長できる環境があるので、一緒に日本一を目指しましょう。

大学や専攻関係なく説明会に来てもらい、白岩工業のことを知ってほしいです。私たちもあなたのことを知りたいです。まずはお会いして話しましょう!

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