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News 令和6年度白岩工業内定式を執り行いました!

ようやく夏の暑さも落ち着き秋の雰囲気を感じる中、令和6年度白岩工業内定式を10月1日に執り行いました!

内定者の皆様、この度はおめでとうございます!

今年は施工管理職に7名の内定が出ました。
来年の4月から皆さんと一緒に働くのを社員一同楽しみにしています!
これからよろしくお願いいたします!

今年の内定者は文系2名、理系4名(うち土木系2名、建築系2名)、体育会系1名、さらに学校所在地も近場は首都圏、遠方は九州と、皆さんの経歴や出身も非常にバラエティーに富んでいますね。
さらに、白岩工業では初となる女性施工管理職への内定も2名出ました!建設業=男性の仕事というイメージもありましたが、昨今では女性の社会進出等の背景もあり、建設業における女性社員の割合も増加傾向にあります。
お二人が白岩工業に新しい風を吹かせてくれることを期待しています。頑張ってください!

当日は、11時に本社へ集まっていただき、内定式の流れの確認やリハーサルを実施した後みんなで昼食をいただきました(今年も浅草今半のおいしいすき焼き弁当でした!)
内定者全員が揃うのは7月の内定者懇親会以来、およそ3カ月ぶりです。内定者懇親会で一気に打ち解けたのか、冗談を言い合ったりするなど、始終和気あいあいとした良い雰囲気でした。

内定式では、社長より内定証書が授与されました。

お昼休憩の雰囲気とは打って変わって、緊張感もありつつ非常に引き締まった皆さんの面持ちに、来年4月から社会人になること、そして白岩工業へ入社することに対する覚悟が感じ取れました。

また、内定者一人ひとりより自己紹介や入社を決めた理由、今後の抱負などをお話しいただきました。

先述した通り、出身学科や出身地、そしてもちろん性格も一人ひとり違いますが、共通していたことは「白岩工業で成長したい」「この会社で働くことを通じて自分自身を変えたい」など、普段私たちが採用コンセプトとして伝えてきたことに対する共感があるということです。
採用コンセプトに共感したその背景や理由、そして自分の将来像などをきちんと自分の言葉で話してくれているのが非常に印象的でした。「自分が同期の中でNo.1になる」「一生この会社で頑張っていきたい」など、社会人生活に向けた意気込みや気合も感じられた良い式となりました。

来年の4月まで残り半年となりましたが、最後の学生生活は学業や部活、もちろん遊びも悔いの無いように過ごして下さい!

また、内定式の内容や雰囲気は学生からも多くご質問いただく内容になりますので、今後白岩工業のブログでも紹介予定です!

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